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| びわこふきんの朝光テープ社長朝倉の日記帳 |
2003年分はこちらです(^.^)/
2005年12月1日
先月11月4日〜6日にかけて久々に上京しました。11月5日の夜大地を守る会の30周年記念パーテーに招待されていたので、4日は午後3時に仕事を切り上げ、上京。その日の夜、大学のサークル仲間と半年ぶりに飲み会。その日は大学時代にお金がないとき、転がり込んだ目黒の先輩のお母さんのところにお世話になりました。85歳になられて、さすがに動きが遅くなってきたのかなと感じますが、行けば学生時代と変わらず歓迎してくれます。翌日5日はあきゅらいず美養品の社長さんとスタッフの方々と昼食をとり、幕張のプリンスホテルに向かいました。あきゅらいずの皆様、会社の模様替えの忙しい中、時間をとっていただき、またお昼をごちそうになり、ありがとうございました。
大地を守る会の30周年記念パーティーは幕張のプリンスで開かれましたが、それはもう盛況で800人ぐらいを予定していたところ1200人参加しているとスタッフから報告があって、納得です。ちょうど同じ時期に幕張メッセで東京モーターショーが開催されていたので、私を含めて地方のおじさんにとって参加するきっかけになったかもしれません。
その日の夜は幕張より千葉よりの稲毛海岸(幕張はモーターショーのせいで特別に高いので)でホテルをとって翌日初めて東京モーターショーをみてきました。感想は?とにかくおもしろかった。トヨタのi-swingのショーを見たり、各社の車を見て回りましたが、私にとってはMINIの車が一番です。オプションカーのMINI7も展示されていましたが、一度はMINIのオーナーになってみたいものです。現在は会社のハイエースがマイカー代わりです。トホホ。いずれにしても2年後も必ず見に行きたいと思っています。
仕事のほうではこの12月1日に会社設立50年となりました。私自身も某アパレルメーカーを退職して、家業の仕事を手伝い始めて今年9月には10年となりました。なにかと節目の年なのですが、相変わらず注文に追われ、ものづくりをしているという悪循環に陥っています。ネットの販売でもバスタオルの再開の希望が多い中なかなか再開のめどが立たなかったり、びわこや和太布も時々品切れさせたり大変申し訳なく感じています。ただ限られた生産量のがら紡の糸を原料に製品づくりをしてることを重ねてご理解してください。
2005年5月1日
ひさびさの日記帳となりました。昨年10月に雑誌LEEの特別付録で雅姫さんの私の好きな布使いの中で、がら紡のことやびわこふきんのことが紹介され、想定外の反響がありました。昨年末まで注文をさばく為に、ただひたすらものづくりをして、できた商品を即出荷という日々を過ごしていました。今年に入っても品薄状態が続いており、長年お取引のある取引先にも納期が遅れたり、注文数を減らしていただいたり、ご迷惑をおかけしています。私自身としても会社としても、精一杯頑張っていますが、やはり小さな会社で、又、がら紡の糸だけでものづくりをしていますので、生産量も大きく伸ばせません。ここしばらく欠品する商品もあるかと思いますが、ご理解を御願いします。
この地方で環境を大きなテーマとして愛地球博が開催されておりますが、毎年6月は環境月間です。政府や自治体、企業や環境団体など大きな組織でもそれぞれ取り組まれていることもありますが、私たちはひとりひとりが今できることとして、びわこふきんで洗剤を使わず食器洗いをしていただければと思っています。有元葉子さんや雅姫さんの紹介でびわこふきんや和太布などの風合いや手ざわり感の良さ・抜群の吸水性などを評価していただいている方も多くなりましたが、最初のコンセプト『お湯とびわこふきんで、洗剤なしで食器がきれいに洗えます』を忘れないようにしたいと思っています。
例年このホームページのネット販売で6月の1ヶ月、びわこふきんのプレゼントキャンペーンをおこなっていましたが、今年は5月6月の2ヶ月間実施します。
また、和太布のタオルサイズについてですが、この商品は、ネットで当社の商品を買われた方のご要望でつくった商品です。市販するようなラベルや包装材もなしで、ネット限定で販売していました。他の商品と比べると製造コストの割合が大きいのですが、愛用の方やご希望の方が多いので、今後も安定的に販売できるようにする為、今回値上げさせていただくことになりました。ご理解よろしく御願いします。
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2004年9月1日
記録的な猛暑だった今年の夏もお盆を過ぎたころから、少しずつ秋の訪れを感じるようになりました。このホームページも立ち上げてから2年経ちましたが、もっとがら紡やびわこふきん、それに関わる人たちのことを伝えなくてはと思いつつ、忙しさにかまけてなかなかやれてないのが現状です。
思えば今年は申年で、なんとなく賑やかになりそうな気がしたのですが、1月19日にテレビのはなまるマーケットで紹介されたのを皮切りに、MINE2月号・ミセス2月号や6月に『暮らしを変えたい』有元葉子著 集英社、7月には ※『群ようこの良品カタログ』角川書店などでびわこふきんや和太布が紹介され、長期間に渡り、少なからず反響がありました。また生産現場では、生地加工(主にさらし)や和紡糸の精練や染色をお願いしていた蒲郡の竹内染色が3月末で廃業され、新たに同じ蒲郡で染色をされている三河染色に生地加工をお願いすることになり、こちらのこだわり(蛍光増白剤の付着や余分な加工をしないで柔らかい風合いを出すなど)を理解し、製品づくりをしてもらうことができました。但し現時点では和紡糸の精錬および染色はできなくなっています。
某アパレルメーカーを退社して、実家の仕事を手伝い始めて丸9年になりますが、毎年のように取引先の繊維業者の廃業(主なところでがら紡工場で2軒、織物工場で2軒、染色工場で2軒)あり、その都度、新たなところに御願いするわけですが、前と同じものをつくるのは意外と難しいことです。私もまだ50才とこの業界では若手(笑)だし、子供にもまだまだお金がかかるし、頑張らなければという気持ちでやっています。
8月には集英社のLEEの編集の方から連絡があり、がら紡のことやびわこふきんのことなど事前に取材したいということでこちらに来られました。たまたま都合よく、がら紡工場から織物工場や生地加工・天日による生地の自然乾燥現場とものづくりの順番に沿ってご案内することができました。生産現場はこのとおり必ずしもきれいなところではないですよと伝えましたが、改めて本格取材をするということで8月20日に、主婦であり、モデルであり、ハグオーワーという会社を経営されている雅姫さんも来られての取材となりました。雅姫さんのことは、恥ずかしい話ですが、私自身は全然知りませんでしたが、30台の女性を中心にカリスマ主婦として人気があると知りました。ほぼ1日いっしょにいましたが、印象? きれいなのはモデルだから当たり前として、背が高い・痩せている・肌がきれいこの3つ。またくるまで移動中など携帯で生地の企画や雑貨の発注などの仕事の打ち合わせや子供さんと連絡をとるなどとても忙しそうでした。仕事も子育ても手を抜かずやるという感じ、これがカリスマ主婦なのでしょう。
※1月発刊予定から6月予定さらにようやく7月30日に『群ようこの良品カタログ』角川書店 1500円(税別)発刊されました。群ようこさんのご愛用50アイテムが紹介されています。本の装丁や見開き左頁に写真、右の頁でコメントと見やすいところ、あさ・ひる・ゆう・よると1日の経過ごとに紹介、また本の装丁もオシャレなつくりになっています。びわこふきんはひるの部で紹介されています。群ようこさんは食器洗いや食器拭きに使っていて、使い込んだものは台拭きにさらに掃除用にと、とことん使われています。同じ世代なので結構合理的なところ理解できます。また、がいあさんのイベントの時、東京でお会いした富山のへちま産業のへちま化粧水も紹介されていました。懐かしい。
2004年3月19日 「はなまるマーケットで和太布が紹介されました」
今年に入りとても忙しい毎日を過ごしていましたが、3月半ばも過ぎ、ようやく仕事や子供の受験などの私事もひと段落しました。今年1月にMINEやミセスでびわこや和太布のことが紹介されることもあり、少し忙しくなると予想していたのですが、これに加えて1月19日のテレビの「はなまるマーケット」で和太布が紹介されることが突然きまり、放送されました。内容は料理研究家の山本真理さんのお宅を訪問して、料理のいろいろな工夫を伺うという内容。そのなかで、山本さんのお気に入り料理グッズベスト3の第3位として和太布が紹介されました。テレビで見る限り、かなり使い込んだ和太布のようでしたが、スタジオで岡江さんや薬丸くんが不思議そうに触っていたのが印象的でした。はなまるのホームページでも紹介されましたが、お問い合わせの電話が殺到すると困ると、朝光テープ有限会社の電話番号を載せなかった「はなまる」のディレクターのお気遣いに感謝します。
1月発刊予定とご案内した群ようこさんの仮題「群印良品」は出版社の都合で、6月に変更となりました。どんなコメントをもらえるか結構楽しみにしています。
2月20日は個人的にも楽しみにしていた大地を守る会の生産者と消費者の交流会で上京。今年は、横浜港北地区の武蔵小杉会場に参加させていただきましたが、とにかく参加人数が多いのに驚き。生産者と消費者や大地の職員合わせて120名以上でした。港北地区はじまって以来の参加人数ということで、スタッフのかた大変だったと思いますが、ご苦労様でした。
交流会では生産者の紹介のときに子供たちから感謝状をいただき、感激。また同じテーブルでお話させていただいた方が大学の大先輩としり、おどろき。私と違って大学の世間の評判のとおりの、とても上品なおばあさまでした。2次会は日吉でしたが、参加者も80名以上いて、身動きができない状態。隅のほうで、鳥取の境港市の水産加工の方と同じ境港市のしょうゆをつくっている方とお話しさせていただきました。「じゃころっけ」という商品のこと、ころっけのころもにじゃこがいっぱいついていると聞き、想像しただけで楽しそうなころっけだなと思ったり、有明海の「のり」の話で結構盛り上がりました。事前にメールでお便りをいただいた消費者スタッフの簡さんや由良さんとは十分お話できなかったことは、すこし残念でしたが、武蔵小杉や日吉、私にとって、とても思い出深い所でただそこにいるというだけで、なんとなくふわふわ状態で、とても楽しい上京となりました。
簡さんや由良さんとのおしゃべりは来年のたのしみにとっておきます。
追伸:大地の会員さんへ
4月にびわこと和太布が取り上げられます。当社のびわこ製品も東急ハンズの取り扱い店も増えるなど、少しはお求め安い環境にはなりましたが、大地さんとのお取引、まだまだ続けたいので、ご入用のときは大地さんでご購入御願いします。(最近は2ヶ月に1度のペースで取り上げられています。)
私事ですが、浪人中の娘に春がやってきました。私学の日大には2月に合格をいただき、とりあえず2浪はなくなり、ほっとしていましたが、3月8日、国公立の前期日程の発表があり、第1希望の岐阜大の農学部獣医学科に合格しました。あこがれの動物のお医者さんの道を歩むことになりました。日大は藤沢キャンパスなので、神奈川県民の保護者になれないのは残念ですが、授業料のことを考えればやっぱり国公立は親にとってとてもありがたい。親孝行の娘に感謝感謝。来年はサッカー三昧の息子の大学受験どうなることやら?
(朝光テープ有限会社 朝倉照勝)
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